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このオンラインショップでは、秩父銘仙の技と伝統を受け継ぐ職人たちと、そのタマゴたちの手仕事の製品を販売しています。 ■ちちぶ銘仙館 銘仙をはじめとする秩父の織物に関する展示や、技術伝承のための施設です。 フランク・ロイド・ライト氏が考案した大谷石積みの本館は昭和5年に建造され、平成13年10月には国の登録有形文化財に登録されました。 昭和初期のレトロな雰囲気が漂う中で、銘仙の歴史や製造工程の展示、実演、各種ワークショップを行っています。 ■秩父銘仙 崇神天皇の御代に知々夫彦命が住民に、養蚕と機織の技術を伝えたことが起源と言われています。 「ほぐし捺染」技術の開発により、大正から昭和初期にかけて全国的な人気を誇るようになり、2013年には国の伝統的工芸品に指定されました。 ■ほぐし捺染 そろえた経糸(タテ糸)に粗く緯糸(ヨコ糸)を仮織りし、そこに型染めをする技法です。 製織の際に仮織りした緯糸を手でほぐしながら織っていくため、「ほぐし捺染」や「ほぐし織り」と呼ばれています。 糸に型染めをするため、裏表のない生地ができあがります。 また経糸と緯糸の色との関係で、角度によって色の見え方が変化する玉虫効果が見られるのが特長です。 ■埼玉県西部・秩父地方 都心から約80分。山々に囲まれた秩父地方は、古くから養蚕や絹織物などの生産が行われていました。 祭りが多いことでも知られ、平成28年に 「秩父夜祭」を含む「山・鉾・屋台行事」33件が、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
